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アスクルが実践!
サプライヤーと取り組む GHG排出量削減プロジェクト

 

開催概要


◆ テーマ:アスクルが実践! サプライヤーと取り組む GHG排出量削減プロジェクト

◆ 概要:
 2023年1月、金融庁から「企業内容等の開示に関する内閣府令」等の改正案が公表され、有価証券報告書にサステナビリティ情報の記載欄が新設されました。さらに2023年6月にはISSBのIFRS S1,S2が最終化され、日本においてもサステナビリティ領域の早期開示対応が求められるようになりました。 
 そういった中で、特にGHG排出量においては、IFRSのS1,S2で今まで「推奨」とされていたScope3の開示が「必須」となるなど、実質的にScope1~3の排出量開示から削減まで取り組んでいく必要が出ており、どう取り組めば良いのか、皆様も悩まれているところかと思います。 
 本セミナーでは、Scope3の排出量削減の肝であるサプライヤーとの共創に焦点を当て、実際に取り組んでいるアスクル様に、本取り組みの背景や推進するにあたりぶつかった壁等についてお伺いします。 

◆ 日時:2023年12月12日(火)13:00 ~ 13:45

◆ 利用ツール:Zoom Webinar

◆こんな方にオススメ!
 ・サプライヤーとの取り組みに関心のある方
 ・経営者や管理職、サステナビリティ経営に携わる方
 ・経営企画やESG、CSR推進部門の方

◆ 参加条件: 
 フリーメールアドレスをご利用の方、同業者の方、所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。

 

登壇者

  

  渡辺 昭一郎
  アスクル株式会社
  マーチャンダイジング本部グリーンプロダクトマネジメント 部長
  

 

 

2013年 アスクル株式会社入社​、品質管理部門​に所属する。
2023年3月、サステナブルな商品開発の戦略を担うグリーンプロダクトマネジメント部門を新たに立ち上げ、当社独自の商品環境基準の策定・運用、商品毎のCO2排出量算定などを推進。

 

  

  金子 将人
  
booost technologies株式会社
  セールス部 ゼネラルマネージャー
  

 

 

 

クリーンなエネルギーが循環する社会の実現をライフミッションに掲げ、地熱発電プラントの建設、次世代蓄電池の開発、電力会社の立ち上げなど、電力・脱炭素業界を中心に幅広く従事。現在はESG情報開示、GHG排出量可視化ソリューション「booost Sutainability Cloud」のセールス部を統括。

 

申込フォーム

本セミナーの受付は終了いたしました。 
詳細は seminar@booost-tech.com までご連絡ください。