
Booostオンラインセミナー
CxOが抑えるべき「戦略的SSBJ対応」で「企業価値を10%以上高める」攻めの開示戦略とは
~ご認識されていますか?現場主導の「SSBJミニマム対応」では
企業価値の損失が1000億円~3000億円を超える可能性があることを~

開催概要
【タイトル】
CxOが抑えるべき「戦略的SSBJ対応」で「企業価値を10%以上高める」攻めの開示戦略とは
\ご認識されていますか?/
現場主導の「SSBJミニマム対応」では企業価値の損失が1000億円~3000億を超える可能性があることを~
【開催趣旨】
いよいよ本格始動するSSBJの有価証券報告書での開示義務に向け、多くの日本企業で“現場任せ”の対応となり、経過措置をフル活用したミニマム開示対応が大半をしめようとしています。しかし、こうした必要最低限の「ミニマム対応」は、機関投資家・格付け機関・ESGインデックスからの評価において 無意識のうちに企業価値を棄損していることに繋がります。本セミナーでは、最新の実証研究に基づき、サステナビリティ開示の“質”が WACCを下げ、PERを上げ、時価総額を10~15%高める可能性があることを、定量的かつ経営視点で解説します。また、ミニマム開示から脱却し、「KPI × 財務影響 × データモデル」に基づくBooostのベストプラクティスにより開示を企業価値マネジメントへ昇華する道筋をご提示します。
【開催概要】
開催日時:2025年7月23日(水)14:00~14:45
形式:オンライン(Zoom ウェビナー形式)
【ご対象者】
・上場企業のCEO、CFO、CSO、経営企画本部長、IR責任者など、企業価値・資本市場対応を担う経営層の方
・SSBJやCSRDを契機に「戦略的ESG開示」へ移行したいと考える意思決定層の方
・IR・ESG部門から役員への説得材料を探しているマネジメントの方
【主な内容】
・なぜ“現場任せのSSBJ対応”が企業価値を棄損するのか
・ESG開示がWACC・PBR・株価に与えるインパクト(+10~15%)
・DCFシミュレーションで見る「開示の質」の影響
・Booostのアプローチ概況
・経営が主導すべき非財務ガバナンスの実装ステップ
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